SAYONARABBIT!

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思春期とか少女っぽさが、どうして好かれるのかなあ。わたしはなにを書いても思春期がどうとかしかいわれなかった時期があって、それは十三ぐらいの頃で、くだらないなってずっと思っていた。たぶん年齢を公表していたことが原因の一つにあったんだろうけど、すごく嫌だった。(「こいつ若いけどどんなもんよ」って読んでもらえるのはよかった。それは作戦としてなかったわけじゃないから。)わたしと作品とを、結びつけられることが嫌だった。みんなが経験を書いているわけじゃない。そもそも「13歳っていったら思春期で、少女から離脱したくて、もがいているのよね」って、その思考が固いと思った。「はやく大人になりたい」みたいな少女特有? の気持ちはわたしにはなかったし、書くことで背伸びしたこともなかった。あの頃にはすでにそういう少女っぽさに飽きていた。思春期とか、少女っぽさとか、飽きやすいものを、どうしてみんな好きなのかなあ。共感や、あこがれ?



へこむー! まわりに凄いひとがいすぎてへこむー! でもまけない!


そろそろサイトをつくらなくてはと考えているのですがhtmlって何だっけ状態。ブログも移転したいけど面倒くさい、でもこんな寝巻きでみかん食べながらテレビ観てるお正月の朝のような更新頻度のブログからはさっさと心機一転しなければという危機感だけある。とりあえずjugemめんどくさい。「めんどくさい」で生きてる。


近況ですか? 執筆途中のテキストドキュメントを無言でごみ箱に入れて、数時間後にそっと元に戻すを押したりしています。バイトはじめました。なんかお寿司とか売ってる。





メリークマー☆


恋ってすごいな。すごいものだな。どろどろじゃなくてきらきらだったんだ。よるじゃなくてあさだったんだ。気付いた。若いくせに気付いてしまった。でも春にはならなくて冬。恋について考えてたらスピッツ聴きたくなって聴いた。草野さんの歌詞はすごいなあ。
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